オーシャンステークス2022枠順と過去の結果、傾向から予想データと血統傾向

過去の結果、傾向からオーシャンステークス2022の予想ポイントをチェックしていきたいと思います。

オーシャンステークス2022過去の結果、傾向から予想データと血統傾向

※傾向、血統的に好条件に該当していても、今回明らかに厳しそうな馬は除外したいと思います。

過去5年15頭中9頭が芝1600ｍで連対実績がある馬でした。昨年も11番人気で1着のコントラチェックが該当していたので、少し長い距離実績がある馬に注意しておきたいレースです。

ただ前走から距離短縮で馬券に絡んだのは3頭のみ。

過去5年15頭中12頭が4歳、5歳馬でした。昨年は馬券内の3頭ともなので基本的にはここから入りたいレースです。

4歳馬4頭、5歳馬8頭。

過去5年15頭中11頭が前走道中通過順位5番手以内でレースしていた馬でした。昨年は該当馬3頭中2頭馬券に絡んだので、当日の馬場傾向次第では重視したい傾向です。

オーシャンステークスで馬券に絡んだ15頭中9頭が道中通過順位5番手以内の馬。

過去5年15頭中10頭が馬体重500kg以上の馬でした。そのうち6頭が連対しているので、注意しておきたい傾向です。

過去5年15頭中12頭が当日の馬体重480kg以上の馬。