京成杯2025注目血統
リファール系、キングマンボ系、グレイソヴリン系、ロベルト系、ダンジグ系、ニジンスキー系に注目。
ロベルト系、ニジンスキー系の血を持つ馬に注意
リファール系の血を持つ馬
キングマンボ系の血を持つ馬
グレイソヴリン系の血を持つ馬
ロベルト系の血を持つ馬
ダンジグ系の血を持つ馬
ニジンスキー系の血を持つ馬

2024年は馬券内の3頭がニジンスキー系の血を持っている馬
京成杯2025出走馬診断
全頭ではありませんが、上位人気になりそうな馬、現時点で気になっている馬を中心に京成杯2025の出走馬診断をしていきたいと思います。(※枠順確定後に気になるポイントがあれば追記します!!)
※最終予想はレース当日この記事に追記します。
4枠5番 ガルダイア 57.0 杉原誠人
エピファネイア産駒、母父ネオユニヴァースで新馬戦で好走後の2戦目、距離短縮と条件的にはあまり良くなかった印象です。初の右回りは少し不安ですが、距離延長の流れはプラスになりそうなので今年のメンバーなら馬券には入れておきたい。
血統的にベストの印象ではありませんが、3歳戦なのでそこまで割り引かなくても。
4枠6番 センツブラッド 57.0 R.キング
ルーラーシップ産駒、母父ハービンジャーで血統的には悪くないと思います。小頭数、2000m経験しかないのは少し不安ですが、異なる競馬場で好走しているので、人気、馬場次第では抑えておいても。
血統的にベストの印象ではありませんが、3歳戦なのでそこまで割り引かなくても。
6枠9番 キングノジョー 57.0 C.ルメール
シルバーステート産駒で中山替わりは問題ないと思います。1戦1勝馬、初の右回りと不安な点もありますが、能力的に今年のメンバーなら馬券からは外しにくい。
血統的にベストの印象ではありませんが、極端な内枠を引くよりは良かったかも。
8枠14番 パーティハーン 57.0 戸崎圭太
脚質的に内枠の方が良かったかもしれませんが、14頭立てなのでそこまで割り引かなくても。
ニジンスキー系、ダンジグ系の血を持っていて血統的には悪くないと思います。前走前目でレースして好走後の相手アップの流れは少し不安ですが、今年のメンバーなら馬券には入れておきたい。
京成杯2025出走予定馬の過去の傾向とデータから現時点の注目馬は?
京成杯2025過去データから週前時点の注目馬
京成杯2025過去傾向、データまとめ
条件的に狙いたい馬はそこまで多くはないので、枠順、枠の並び、馬場傾向を見て良さそうな馬から入りたいレースです。