東京スプリント2022予想ポイント考察(JpnⅢ 大井11R 2022年4月20日【水】ダート右1200m/発走20:10)
東京スプリント2022の出走馬診断と予想ポイントをチェックしていきたいと思います。
※最終予想は記事の最後に追記します!
基本的にはJRA所属馬から、ただ地方馬にも注意
過去5年15頭中9頭がJRA所属馬でした。基本的にはここからでいいと思いますが、4年連続地方馬が連に絡んでいるので、傾向に合う馬は抑えておいてもいいかもしれません。
JRA所属馬
- サクセスエナジー
- リュウノユキナ
- ピンシャン
- シャマル
- ヒロシゲゴールド
6番人気以内
過去5年15頭中14頭が6番人気以内の馬でした。そのうち11頭が4番人気以内なので、ある程度上位人気からヒモ荒れを狙いたいレースです。
距離短縮馬
過去5年15頭中10頭が前走から距離短縮の馬でした。連対馬も10頭中8頭なので、プラスになりそうな馬には注意しておきたいレースです。
距離短縮馬
- サクセスエナジー
- ヴァルラーム
- ピンシャン
- ルーチェドーロ
- ヒカリオーソ
- ハートブレイス
- ワールドリング
近2走以内に馬券に絡んだ実績がある馬
過去5年15頭中12頭が近2走以内に馬券に絡んだ実績がある馬でした。1着は全てなので、基本的には近走好走実績がある馬から入りたいレースです。
近2走以内に馬券に絡んだ実績がある馬
- リュウノユキナ
- ピンシャン
- シャマル
- ルーチェドーロ
- ヒロシゲゴールド
- カプリフレイバー
- ギシギシ
- ハートプレイス