埼玉新聞栄冠賞2020予想ポイント考察(SⅢ 浦和11R 2020年10月21日【水】ダート左 1900m/発走15:55)
埼玉新聞栄冠賞2020の出走馬診断と予想ポイントをチェックしていきたいと思います。
※最終予想は記事の最後に追記します!
埼玉新聞栄冠賞2020出馬表
1枠1番 | ホーリーブレイズ 牡6 58.0(大井) |
2枠2番 | ファルコンウィング 牡3 58.0(浦和) |
3枠3番 | リンゾウチャネル 牡4 58.0(船橋) |
4枠4番 | マイネルバサラ 牡7 58.0(浦和) |
5枠5番 | ダービランス 牡7 58.0(浦和) |
6枠6番 | トーセンガーネット 牝4 56.0(浦和) |
6枠7番 | オールブラッシュ 牡8 58.0(大井) |
7枠9番 | リッカルド セン9 58.0(浦和) |
8枠10番 | チェスナットコート 牡6 58.0(浦和) |
8枠11番 | ロードアルペジオ 牡7 58.0(大井) |
1着は3番人気以内
過去5年3番人気以内の馬で決まっています。馬券も15頭中12頭が4番人気以内なので極端な穴は狙わない方がいいかもしれません。
前走重賞を使っている馬
過去5年15頭中12頭が前走重賞を使っている馬でした。連対馬はすべてなので基本的にはここから入りたいレースです。
前走重賞を使っている馬
- ホーリーブレイズ(前走白山大賞典8着)
- ファルコンウィング(前走戸塚記念2着)
- リンゾウチャネル(前走東京記念3着)
- タービランス(前走大井記念2着)
- トーセンガーネット(前走川崎マイラーズ12着)
- リッカルド(前走スパーキングサマーカップ2着)
- チェスナットコート(前走東京記念12着)
前走から距離短縮の馬
過去5年15頭中10頭は前走から距離短縮の馬でした。毎年1頭以上は連に絡んでいるのでプラスになりそうな馬は馬券に入れておきたいレースです。
前走から距離短縮の馬
- ホーリーブレイズ
- ファルコンウィング
- リンゾウチャネル
- タービランス
- チェスナットコート