基本的には前に行ける馬から
過去5年15頭中12頭が道中通過順位4番手以内の馬でした1着はすべてなので基本的には前に行ける馬から入りたいレースです。
プラチナカップ2023注目血統
ヌレイエフ系、ロベルト系、キングマンボ系、ニジンスキー系、リファール系、グレイソヴリン系に注目。
※特注キングマンボ系、ニジンスキー系
プラチナカップ2023出走馬診断
プラチナカップ2023の注目馬の出走馬診断をしていきたいと思います。
アマネラクーン(浦和)森泰斗
このコースで3連勝中なので適性的には問題ないと思います。ただ昨年も同じローテーションで7着、重賞になると馬券に絡めていないので、人気、馬場次第では抑えに回すかも。
ベストマッチョ(川崎)和田譲治
2020年のプラチナカップ1着なので適性的には問題ないと思います。同一重賞4回目なので、妙味はないかもしれませんが、近2年は良馬場だったので、当日の馬場傾向次第で抑えておいても。
サヨノグローリー(浦和)澤田龍哉
浦和は15戦全て馬券内なので適性的には問題ないと思います。3戦連続3着と勝ちきれないレースが続いていますが、今年のメンバーならチャンスはありそう。
テーオーマルクス(川崎)野畑凌
芝からダート替わりなので小頭数のこの枠は悪くないと思います。初ダートは16頭立ての内枠と条件的に良くなかったので、今年のメンバーなら、人気、馬場次第で抑えておいても。
プラチナカップ2023 予想ポイント考察まとめ
8頭立てで条件的に狙いたい馬も少ないので、当日の馬場、人気を見て良さそうな馬から入りたいレースです。
プラチナカップ2023/7/19競馬予想
プラチナカップ2023の予想をしていきたいと思います。簡単に印だけで。
浦和11R プラチナカップ
◎5 サヨノグローリー 1着
○4 ベストマッチョ 3着
▲2 アマネラクーン 2着
△1 コパシーナ 7着
△3 スウィングビート 5着
☆8 テーオーマルクス 8着
プラチナカップ2023 予想まとめ
穴で狙いたい馬は多くありませんが、ヒモ荒れに注意して馬券は買ってみたいレースです。
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