基本的には前に行ける馬から
過去3年9頭中7頭が道中通過順位3番手以内の馬でした。1着はすべてなので基本的には前に行ける馬から入りたいレースです。
プラチナカップ2021注目血統
ミスタープロスペクター系、ロベルト系、キングマンボ系、ニジンスキー系、リファール系、グレイソヴリン系に注目。
※特注ロベルト系、ニジンスキー系
プラチナカップ2021出走馬診断
プラチナカップ2021の注目馬の出走馬診断をしていきたいと思います。
ミヤケ（船橋）達城龍次
ディープブリランテ産駒で距離短縮の流れは悪くないと思います。ただ血統、脚質的にこの枠はベストの印象ではないので、当日の馬場傾向次第。
グランドボヌール（浦和）笹川翼
前走このコース1着なので適性的には問題ないと思います。ただ前走不良馬場を逃げて好走後なので、取りこぼしには注意しておきたい。
ベストマッチョ（川崎）森泰斗
浦和ダート1400ｍは4戦3連対なので適性は問題ないと思います。前走は距離短縮後の距離延長とあまりいいローテーションではなかったので、今年のメンバーならチャンスはありそう。
ダノンレジーナ（浦和）左海誠二
昨年のプラチナカップ3着なので適性的には問題ないと思います。斤量は増えますが今年のメンバーでは馬券からは外しにくい。
ウワサノシブコ（浦和）和田譲治
このコースは2戦2勝なので適性的には問題ないと思います。距離短縮、外枠と条件的にベストではないかもしれませんが、この斤量なら馬券には入れておきたい。
プラチナカップ2021 予想ポイント考察まとめ
条件的に狙いたい馬はあまり多くないので、ある程度絞って予想したいレースです。
プラチナカップ2021/7/22競馬予想
プラチナカップ2021の予想をしていきたいと思います。簡単に印だけで。
浦和11R プラチナカップ
◎7 ベストマッチョ 5着
○9 ダノンレジーナ 2着
▲10 ウワサノシブコ 11着
△5 グランドボヌール 7着
△1 ミヤケ 4着
☆11 ヴァケーション 9着
プラチナカップ2021 予想まとめ
大荒れはないかもしれませんが、ヒモ荒れに注意して馬券は買ってみたいレースです。
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