差し馬にも注意
金盃2024注目血統
ヌレイエフ系、エーピーインディ系、ロベルト系、キングマンボ系に注目。
※特注ロベルト系、キングマンボ系
金盃2024出走馬診断
金盃2024の出走馬診断をしていきたいと思います。
トーセンブル(船橋)石崎駿
昨年の金盃2着なので適性的には問題ないと思います。このレースは過去3回馬券に絡んでいますが、近走の成績を見ると抑え以上では狙いにくいかも。
マンガン(船橋)町田直希
2021年の金盃1着なので適性的には問題ないと思います。ただ昨年は4着、同一重賞3回目なので、当日の馬場傾向、人気次第。
セイカメテオポリス(大井)吉原寛人
2年連続金盃で馬券に絡んでいるので適性的には問題ないと思います。ただ2022年は2着、2023年は3着なので、同一重賞3回目は少し不安。
ヴェルテックス(大井)本田正重
ジャスタウェイ産駒で距離延長の流れは悪くないと思います。前走は距離短縮、良馬場だったので、当日の馬場傾向、人気次第では面白いかも。
アンタンスルフレ(浦和)丸野勝虎
前走このコースで1着なので適性的には問題ないと思います。実績的に人気になりすぎると少し不安ですが、ダ2600mは3戦3勝なので今年のメンバーなら馬券には入れておきたい。
カイル(浦和)御神本訓史
昨年の金盃1着なので適性的には問題ないと思います。近走の成績を見ると少し不安ですが、乗り替わりはプラスになりそうなので、当日の馬場傾向、人気次第。
ミヤギザオウ(大井)桑村真明
パイロ産駒、母父ディープスカイでこの枠は悪くないと思います。ただ前走距離延長で好走後の同距離、近走の成績を見ると連続で馬券に絡んでいないのは少し不安。
ランリョウオー(浦和)本橋孝太
パイロ産駒、母父シンボリクリスエスでこの枠は悪くないと思います。前走は距離短縮で好走後の距離延長と条件的に良くなかった印象なので、昨年よりも軽い馬場なら。
金盃2024 予想ポイント考察まとめ
金盃2024/1/24競馬予想
金盃2024の予想をしていきたいと思います。簡単に印だけで。
大井11R 金盃
◎10 ヴェルテックス 6着
○11 アンタンスルフレ 7着
▲8 セイカメテオポリス 2着
△15 ランリョウオー 1着
△14 ミヤギザオウ 3着
☆13 カイル 4着
金盃2024 予想まとめ
そこまで荒れないかもしれませんが、ヒモは少し広めに流して馬券は買ってみたいレースです。
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