アクションスター 9着
重賞では足りないアグネスデジタル産駒で、距離短縮、内枠もプラスではないので厳しそう。
ヤマカツライデン 7着
シンボリクリスエス産駒なので少頭数はプラスですが、間隔を詰めて、距離短縮、内枠と割引きたい条件もあるのでこの人気なら。
ウインインスパイア 8着
1600万クラスで頭打ちの成績で、今回もそこまで強調点はないので狙いにくい。
ショウナンバッハ 10着
非根幹距離実績はありますが、少頭数は割引きで、近走の成績を見ると狙いにくい。
京都記念2017 予想まとめ
極端に荒れてはいませんが、近年も人気通りには決まっていないので、少し人気薄の馬にも流しておきたいレースです。