過去の結果、傾向から京都牝馬ステークス2022の予想ポイントをチェックしていきたいと思います。(※昨年と今年は阪神開催)
京都牝馬ステークス2022過去の結果、傾向から予想データと血統傾向
京都牝馬ステークス2022年2月19日(土) GⅢ 阪神 芝 右 1400m(A)
※傾向、血統的に好条件に該当していても、今回明らかに厳しそうな馬は除外したいと思います。
京都牝馬ステークス2022予想データ①距離短縮馬
昨年は馬券内の2頭、掲示板内の3頭が前走から距離短縮の馬でした。今年も阪神開催なのでプラスになりそうな馬は注意しておきたいレースです。
距離短縮馬
- アクアミラビリス
- ギルデッドミラー
- クリスティ
- クリノプレミアム
- サンクテュエール
- ジュランビル
- ドナウデルタ
- ロータスランド
昨年は馬券内の3頭とも阪神を使っている馬。
京都牝馬ステークス2022予想データ②4歳、5歳馬
過去5年15頭中13頭が4歳、5歳馬でした。昨年も掲示板内の5頭ともなので、馬券の中心はここから入りたいレースです。
4歳、5歳馬
- オールアットワンス 牝4
- ギルデッドミラー 牝5
- クリスティ 牝5
- クリノプレミアム 牝5
- サンクテュエール 牝5
- シゲルピンクルビー 牝4
- スカイグルーヴ 牝5
- ビッククインバイオ 牝5
- ビップウインク 牝5
- ローラスランド 牝5
13頭中4歳馬6頭、5歳馬7頭。
京都牝馬ステークス2022予想データ③阪神芝1600mで連対実績がある馬
昨年は馬券内の3頭とも阪神芝1600mで連対実績がある馬でした。そのうち連対した2頭は重賞実績もあったので注意しておきたい傾向です。
阪神芝1600mで連対実績がある馬
- アクアミラビリス
- ギルデッドミラー
- クリスティ
- ジュランビル
- タンタラス
- ロータスランド
昨年の連対馬2頭はアーリントンカップで連対していた馬。