過去の結果、傾向から阪神カップ2022の予想ポイントをチェックしていきたいと思います。
阪神カップ2022過去の結果、傾向から予想データと血統傾向
阪神カップ2022年12月24日(土) GⅡ 阪神 芝 右 1400m(B)
※傾向、血統的に好条件に該当していても、今回明らかに厳しそうな馬は除外したいと思います。
阪神カップ2022予想データ①距離短縮馬
過去5年15頭中10頭が前走から距離短縮の馬でした。昨年も連対馬2頭なのでプラスになりそうな馬は重視したいレースです。
距離短縮馬
- ラウダシオン
- ロータスランド
- バスラットレオン
- トリプルエース
![](https://greentake.xsrv.jp/wp-content/uploads/2014/07/1406468789.21625_311.png)
前走芝1200mの馬は2頭が連対、1400mの馬は3頭が2、3着。
阪神カップ2022予想データ②前走重賞を使っている馬
過去5年15頭中13頭が前走重賞を使っている馬でした。1着は全てなので基本的にはここから入りたいレースです。
前走重賞を使っている馬
- ダイアトニック
- ラウダシオン
- ロータスランド
- キングオブコージ
- グレナディアガーズ
- ライトオンキュー
- バスラットレオン
- トゥラヴェスーラ
- エントシャイデン
- ルプリュフォール
- プルパレイ
![](https://greentake.xsrv.jp/wp-content/uploads/2014/07/1406468789.21625_311.png)
13頭中9頭は前走芝1600m以上の重賞を使っている馬。
阪神カップ2022予想データ③やや内枠有利
過去5年15頭中9頭が1桁馬番の馬でした。昨年も馬券内の2頭なので、基本的にはやや内枠有利で予想したいレースです。
![](https://greentake.xsrv.jp/wp-content/uploads/2014/07/1406468789.21625_311.png)
過去5年は良馬場か稍重。