フェブラリーステークス2023過去のデータから予想ポイント、血統傾向

過去の結果、傾向からフェブラリーステークス2023の予想ポイントをチェックしていきたいと思います。

フェブラリーステークス2023予想データ・過去の結果から血統、レース傾向

※傾向、血統的に好条件に該当していても、今回明らかに厳しそうな馬は除外したいと思います。

過去5年15頭中6頭が前年のチャンピオンズカップを使っている馬でした。そのうち5頭が掲示板外の馬だったので、着順が悪かった馬にも注意しておきたいレースです。

今年は前走チャンピオンズカップからのローテーションは0頭。

過去5年15頭中9頭が前走から距離短縮の馬でした。そのうち7頭が連に絡んでいるので、プラスになりそうな馬は馬券に入れておきたいレースです。

9頭中6頭が前走中京ダート1800ｍの馬。

過去5年前走根岸ステークス2着以内の馬は5頭馬券に絡んでいます。毎年1頭馬券に絡んでいるので、抑えておいてもいいかもしれません。

5頭中4頭は前走上がり2位以内の馬。

過去5年15頭中7頭が前年の武蔵野ステークスで掲示板内の馬でした。昨年は馬券に絡みませんでしたが、該当馬のソリストサンダーが6番人気でクビ差の4着だったので、コース実績のある馬は注意しておきたいレースです。

~~タガノビューティーはクビ差の6着~~。

過去5年1着は全て4番人気以内の馬でした。そのうち4年は2番人気以内なので、上位人気からヒモ荒れを狙いたいレースです。

過去5年1番人気は3勝、2着1回。