中山金杯2022枠順と過去の結果、傾向から予想データと血統傾向

過去の結果、傾向から中山金杯2022の予想ポイントをチェックしていきたいと思います。

中山金杯2022過去の結果、傾向から予想データと血統傾向

※傾向、血統的に好条件に該当していても、今回明らかに厳しそうな馬は除外したいと思います。

過去5年斤量57.5kg以上の馬は5頭出走して3頭が馬券に絡んでいます。3頭とも連に絡んでいるので斤量の重い馬は馬券に入れておきたいレースです。

ただ斤量56.0kg、57.0kgの馬は34頭出走して未勝利、馬券内は4頭。

過去5年15頭中13頭が前走5着以内の馬でした。そのうち11頭が3着以内なので基本的には前走好走している馬から入りたいレースです。

残りの2頭は前走重賞の馬。

過去5年15頭中12頭が1桁人気の馬でした。連は全てなので基本的にはある程度上位人気からヒモ荒れを狙いたいレースです。

1着は3番人気以内。

過去5年15頭中11頭が1桁馬番の馬でした。昨年も連対馬2頭なので、基本的には内枠有利で予想したいレースです。

5番人気以下で馬券に絡んだ8頭中5頭が1桁馬番。